不妊にオススメな漢方とは?サプリとの飲み合わせについて
近頃は漢方を処方するクリニックも増えてきています。生理周期を整えてくれる漢方や、ストレスに良い漢方などもあります。

様々な症状に合わせた漢方やサプリとの飲み合わせについてまとめました。

妊活には漢方がおすすめ

妊活には漢方がおすすめ

漢方薬に注目

妊娠を希望する妊活中の女性は、妊娠できる体作りを目指して、基本的な体質改善を行う必要があります。

東洋医学の考え方に基づいて漢方薬を服用することで、妊娠を妨げる身体の冷えを和らげ、体のバランスを整え、体本来が持っている妊娠力を取り戻す効果が期待できます。

卵巣や子宮といった女性の生殖器系の血流を良くし、生理周期を整え、母体自体が妊娠できる力、妊娠を継続させる力を高めるために、個々の体質を診断し症状にあった薬が処方されます。

こうした治療の成果に注目し、高度な不妊治療をしているクリニックでも漢方を処方するクリニックが増えています。

男性側は大丈夫?

男性の生殖器に不調にも働きかける薬も、もちろん存在します。不妊治療に使われる代表的な薬に、体の冷えを和らげ生理周期を整える働きがある当帰芍薬散(とうきしゃくやくさんりょう)、気や血のめぐりが滞り、ストレスを感じている人に向いている加味逍遥散(かみしょうようさん)などがあります。

漢方は医師から処方してもらうことで保険が適用され3割負担で服用することができます。漢方薬の服用は、自然妊娠を望む人から体外受精などの本格的な不妊治療を継続して行っている人まで、妊活をしているすべての人におすすめの選択肢です。

妊活サプリと漢方の飲み合わせ

妊活サプリと漢方の飲み合わせ
不妊に悩む人の間で妊活サプリとして葉酸が良いというのは有名です。なんといっても厚労省が摂取を勧めているくらいです。

葉酸は、ほうれん草、ブロッコリーなどの野菜や果物、豆類、レバーなどに多く含まれている栄養素で、細胞を正常に保つ働きや、血や新しい細胞をつくる働きがあり、神経管閉鎖障害の発症リスクを低減することが分かっています。

神経管閉鎖障害とは、妊娠4〜5週の胎児におこる先天異常で、日本では1万人に6人の割合でみられます。神経管閉鎖障害になると、無脳症になり、流産や死産の割合が高くなります。

厚労省では、妊娠1ヶ月前から妊娠3ヶ月の期間に、食品からの摂取に加えてサプリメントから1日400㎍を摂取することを推奨していて、1000㎍以上摂取しないように注意が必要です。

妊活中は、体質改善を図るために、漢方を飲んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。漢方と葉酸サプリ、毎日コツコツと続けることが必要なのは似ていますね。

葉酸サプリは栄養食品ですので、漢方と一緒に飲むことに特に問題はないと思われますが、心配な方は、お医者さんに相談してからにしましょう。

赤ちゃん
葉酸サプリ、漢方バンザイでちゅ~♡

酵素で妊活を始めよう

酵素で妊活を始めよう
ダイエットや美容に用いるイメージが強い「酵素」ですが、実は女性が妊娠するための活動(妊活)にも使えるのです。

酵素は、私達の体の代謝を高め、冷えや便秘の解消につながるものですが、代謝が良くなることで全身の血液の流れも良くなり、老廃物が体外へ排出されやすくなります。

また、血流が良くなることで妊娠の大敵である冷えが解消されやすくなり、妊娠しやすい体になっていきます。また、妊活中だけでなく、妊娠中、そして出産後の「体重管理」もしやすくなります。

そして、女性ホルモンの分泌にも欠かせないのもポイントです。女性ホルモンの分泌を促すことで、よりいっそう妊娠しやすい体になっていきます。

このように、酵素は女性にとってなくてはならない成分なのです。そんな酵素ですが、主に南国系のフルーツに多く含まれています。

ココナッツやパパイヤ、キウイ、マンゴー、バナナ、パイナップルが該当します。また、野菜にも多く含まれているため、妊活中の人は野菜や南国系のフルーツをたくさん摂ることをおすすめします。

そのまま食べるのが厳しい人は、ミキサーでジュースにして飲むのがおすすめです。毎日気軽に続けられる上、栄養も簡単に摂取出来ます。

妊活サプリで酵素も摂取しましょう

妊活サプリで酵素も摂取しましょう

葉酸が不足するとどうなるの?

妊活サプリと言えば、葉酸を思い浮かべる方も多いことでしょう。葉酸は、細胞の伝達情報が集まるDNAの合成に必要不可欠なビタミンで、赤ちゃんの脳や神経を作るためにとても重要な栄養素です。

妊娠3カ月目までに葉酸が不足すると、脳や神経の先天性異常や、障害を持つリスクが高まることがわかっています。葉酸は妊活に大切な栄養素です。

同じように、酵素も大切だということをご存知でしょうか。

酵素は夫婦で摂取しよう

酵素には、女性ホルモンを正常に分泌する働きと同時に、精子の動きを活発にさせる働きがあります。実際に、夫婦で一緒に摂取している方のほうが妊娠する確立が高くなると言われています。

また、体の代謝機能を高めて血流を良くする働きがあります。血流が良くなれば体内の老廃物が体外へと排出されて、血液中の栄養が体の必要なところへスムーズに運ばれるようになります。

必要な栄養を赤ちゃんにしっかり届けることができるのです。母乳を作るためにも、血流の良い状態にしておくことは大事なことです。

酵素は生の野菜や果物に含まれていますが、野菜や果物をたくさん準備したり、毎日ミキサーでジュースを作ったりするのは大変です。

そこでおすすめなのが酵素のサプリメントです。安心できる材料と体の負担にならない無添加のものを、妊活サプリとして夫婦で飲んでみてはいかがでしょうか。

先生
食事で摂取できなかった栄養素は漢方やサプリ、酵素で補給して元気な赤ちゃんを産んでくださいね~。
赤ちゃん
ママ~ファイトでちゅ♡